クエストカップ 2019
INFORMATION
全国の中高生が学校の授業の中で、企業6社(NTTドコモ、クレディセゾン、大和ハウス、テレビ東京、パナソニック、富士通)のインターンとして一年間学び、それぞれ企業から与えられた課題に取り組みます。1800を越える作品の中から事前審査で選ばれた60チームがプレゼンテーションを行い、社会に向けて学びの成果を発信する大会です。経営学部の柱であるBLP(Business Leadership Program)との関連性も高く、特に高校生やその父兄に経営学部を知っていただく機会になります。
詳細情報
名称
クエストカップ 2019
対象者
本学学生、教職員、校友、一般(研究者、招聘参加者など)
申し込み
主催
株式会社 教育と探求社
後援
経営学部
備考
株式会社 教育と探求社
2004年に現代表 宮地 勘司氏が日本経済新聞社より独立し創業。全国の高校をはじめとする教育機関に対して、現実社会を題材に「生きる力」を育む教育プログラムを提供しています。中でもクエストカップに代表される、「クエスト事業」では、高校生に企業でインターンシップを行う機会を提供し、毎年高い評価を得ています。その他、「教育ソリューション事業」、「研修事業」、「学校コンサル事業」を手掛けています。
2004年に現代表 宮地 勘司氏が日本経済新聞社より独立し創業。全国の高校をはじめとする教育機関に対して、現実社会を題材に「生きる力」を育む教育プログラムを提供しています。中でもクエストカップに代表される、「クエスト事業」では、高校生に企業でインターンシップを行う機会を提供し、毎年高い評価を得ています。その他、「教育ソリューション事業」、「研修事業」、「学校コンサル事業」を手掛けています。